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【アパレル店員も読んでる】30代メンズにおすすめのファッション雑誌5選。【SNSの情報は危険】

ファッションに関する情報をどのように取るべきか、どのように取るのが信憑性が高いのか。

このような悩みはいつの時代も、どの世代も抱える共通の悩みだと思います。

実際、私も店頭に立っている時は、

お客さん
お客さん
今年はどんなアイテムが流行りますか?

こんな質問を多く受けます。

実際、ショップ店員に聞けるような人は問題ありませんが、家である程度リサーチをし、目星をつけてから買い物に出かける、もしくは通販で買い物をしたいですよね。

 

結論から言うと、ファッション雑誌から情報を取るのが一番効率が良く、トレンドの流れを理解することが出来ます。

 

この記事では、

・雑誌で情報を取るべき理由(デメリットも)

・SNSで情報を取ってはいけない理由

・SNSの上手な使い方

・アパレル店員も読んでいるおすすめ雑誌5選

この4つの項目について解説していきます!




 

ファッション雑誌で情報を取るべき理由

これだけインターネットが普及し、誰でも簡単に情報が取れる時代です。

実は、情報が溢れる時代だからこそ、雑誌で情報を集めるのは理に適っているのです。

私たちが普段何気なく手に取る1冊の雑誌には、沢山のアパレル関係者の方が関わっており、企画、ロケ、取材、検証、ラフ作成、修正など沢山の工程を踏んでいます。

これだけ情報の詰まった媒体というのは、私たち一般人が簡単に手に入れられるような情報はあまり扱いません。

また、雑誌が取り扱う情報の時間軸は、現在ではなく、未来の物が多いです。その為、雑誌の特集からトレンドが生まれたりすることもざらにあります。

要約すると・・・

・雑誌とは、その道のプロ集団が集めた、あまり世に出ていない情報の塊

・雑誌の時間軸は現在ではなく、未来。

・雑誌の特集記事からトレンドが生まれることもある。

雑誌のデメリット

正直、毎月買うの結構めんどくさいですよね。コンビニで売っているような雑誌なら良いですが、本屋に行かないと無いような雑誌は買いに行くのがめんどくさかったりします。

また、部屋に置いておいても場所を取って散らかりがちです。私だけかもしれませんが・・・。

そして、一番のデメリットがどの雑誌を買えば良いかわからない事だと思います。

 

最初はジャケ買いして、自分の好きな系統の雑誌を見つけたら毎月同じのを買えば問題ないのですが、自分に合う1冊を見つけるまでが大変だと思います。

ぱっと見で、その雑誌の年齢層とか分からないですもんね。

SNSで情報を取ってはいけない理由

インスタやツイッター、WEARなどでファッションの情報やコーディネート、購入品を紹介しているアカウントも沢山あります。

SNSのメリットは、基本個人の発信なので、レスポンスが早い事です。

例えば、最新作の洋服が出た日にインスタなどでは着画やアイテムレビューが投稿されますよね。

このレスポンスの速さがSNSの特徴ですが、これらの情報は自分から取りにいかなければなりません。

情報を取りに行く情報が必要

SNSでは基本的に検索機能を使って情報収集することになります。つまり、どういう情報が必要なのかを知る為の情報が必要なのです。

自分の欲しい物や欲しい情報が明確であれば使いようがあるのですが、知識0ベースの人だと、なにを調べればいいのかわからない状態ですよね。

そういう人は、SNSでありがちな偏った情報に流されてしまう危険性があります。

時間軸が現在

SNSの時間軸は現在です。例えば9月に、今年のアウターは何が流行るかな?と思って調べても出てこないですよね。

なぜなら、SNSで出てくる最新情報は現在だからです。

雑誌の時間軸は未来なので、9月にはアウター特集などの記事も組まれていたりしますよね。

権威性がない

情報には権威性がつきものです。

見ず知らずの人が、この商品おすすめです!って言ってもおまえ誰やねん。ってなりますよね。しかし、ホリエモンがこの本おすすめです。って言ったら、買ってみようかな!ってなりますよね。

これが権威性です。

SNSは素人が気軽に発信できる分、情報に信憑性が無いんです。最終的にはその人を信用できるなにか、つまり権威性があるかが大事になってきます。

SNS界隈での人気に偏りがある

SNSで発信している人の目的はフォロワーを増やすことです。フォロワーを増やすと自分のリーチが増えるので発信力が強くなります。

このフォロワーを増やすための手段が投稿なわけですが、この投稿の内容は視聴者に好かれる内容になります。SNSで人気のブランドの投稿だったり、とにかく大きめの服を着てみたりなど、かなり偏りが出てきます。

これはSNSでの流行りであり、現実世界には多少乖離があります。

これらの理由により、SNSの情報を鵜呑みにするのはあまりおすすめしません。

SNSの上手な使い方

SNSの上手な使い方は、自分で主導権を握る事です。SNSに主導権を握られるとあふれ出る情報に翻弄されて収集がつかなくなります。

自分であらかじめ決めた情報だけ抜くようにしましょう。

おすすめの使い方は、サイズ感の参考にすることです。

自分の欲しい商品やアイテムをネットで買う時に、サイズ感ってイマイチわからないですよね。

そういう時に、アイテム名で検索して着画を参考にサイズ感を理解するのに重宝します。

SNSの使い方はこの程度で十分です。




 

アパレル店員もおすすめするファッション雑誌5選

情報の収集方法は多様化しており、SNSなどの個人から取る情報と、雑誌媒体などから取るプロの情報の使い分けは理解して頂けたと思います。

雑誌から情報を取るのが良いのはわかったけど、なんの雑誌を読めばいいの?

30代におすすめする、ショップの休憩室にある常連雑誌5つを紹介します!

POPEYE《ポパイ》

 数々のトレンドを生み出してきた雑誌、POPEYE。ビッグシルエットの火付け役にもなったPOPEYEですが、創刊は1976年と割と古め。

昨今衰退している出版業界ですが、ポパイの人気は年々増しています。

その理由は、POPEYEが考案したシティボーイと呼ばれる、カルチャーやファッションをテーマに組まれている特集記事です。

ファッション一辺倒ではなく、それに関わるカルチャーやライフスタイルの特集が多く読んでいて飽きない構成になっています。

また、シティボーイという名ですが30代~にも特化した特集記事も多く幅広い年代に愛されています。

価格 860円
発行 月刊
発売日 毎月10日
出版社 マガジンハウス

 

UOMO《ウオモ》

 メインターゲットを30代~40代をターゲットに置いているUOMO。ヨーロッパのトレンドやスタイルをメインに、カジュアルからモードまで提案してくれます。

POPEYEとは違い、トレンドを追いかけ過ぎず、落ち着いた大人のエレガントでベーシックなスタイルがメインなので、おしゃれというよりも、センスのいい大人を目指す人におすすめです。

オン&オフ特集も多く、仕事で使える着こなし術や、小物特集も多いので全体的にバランスのいい雑誌です。

価格 890円
発行 月刊
発売日 菜樹25日
出版社 集英社

MEN’S CLUB《メンズクラブ》

 上品でトラッドな大人を目指す30代に向けた雑誌です。スーツの特集も多く、カチッとしたスタイルの特集が多めです。

ファッションだけではなく、身だしなみやビューティー特集も豊富なのでトータル的に男性としての質を上げる事が出来ます。

オフでのスタイル特集もジャケパンなどの大人な着こなしが多く、ヨーロッパの男性にインスピレーションを多く受けている印象です。

オンオフ共に、カチッとしたスタイルが好きな人におすすめの雑誌です。

価格 900円
発行 月刊
発売日 毎月25日
出版社 ハースト婦人画報社

GQ JAPAN《ジーキュージャパン》

 世界的な雑誌GQの日本版がGQ JAPANです。ファッションやライフスタイルとは別にアートやデザインの記事も多く組まれています。

GQのファッション特集は、消費者目線ではなく生産者やデザイナー目線の記事が多く、普段触れる事の出来ない情報に溢れています。

個人的な意見ですが、GQ JAPANを読むと無駄な買い物が減ります。雑誌は協賛ブランドや特集の商品を売ることも目的の一つですが、GQはさらにその先のデザイナーの思いや背景を知ることができるので、安易な買い物が減ります。

また、タイムレスなアイテムの特集も多く、お金を出してでも買いたいアイテムを理解することができます。

価格 880円
発行 月刊
発売日 毎月25日
出版社 コンデナストジャパン

 

GOOUT《ゴーアウト》

 アウトドアが好きな30代~男性に向けたファッションとアウトドアライフの雑誌です。

アウトドアメインの雑誌ですが、実はアウトドアをしない人にもおすすめの雑誌です。

今のファッションにおいて、アウトドアのギアをタウンユースに落とし込むのは当たり前になってきています。

例えば、冬になるとノースフェイスのダウンや、patagoniaのフリースを着ている人を街中でよく見かけますよね。

本来、アウトドアのギアとして製作されたものですが、その利便性、快適さ故にアウトドアマンじゃなくても普段使いするのが一般的になりました。

そういった、タウンユースできるアイテムや小物をいち早く知ることが出来るのがGO OUTです。

なんだかんだ男の人はハイテクギアが大好きなんです。

価格 780円
発行 月刊
発売日 毎月30日
出版社 三栄書房

 

WEBマガジンの読み放題でお得に読もう

https://t.magazine.tsite.jp/

これらの雑誌は1冊800円近くします。正直、この情報量で800円は破格の値段ですが、今やネットの時代ですから、わざわざ雑誌を買うのもめんどくさいですよね。

また、自分の好みかどうかは読んでみないと分からないので、買って失敗するのももったいないですよね。

私は買いに行くのがめんどくさいのでツタヤグループが運営しているTマガジンで読んでるのですが、結構便利なので簡単に紹介していきます。

Tマガジンのおすすめポイント

✔ほかのWEBマガジンとの違い

✔月額440円という破格の値段

✔1つのアカウントで5台まで登録可能

✔持ち運びに便利

✔スクリーンショットで保存できる

✔ダウンロード機能で通信費の心配なし

✔面白い雑誌を発見出来る

✔初回1ヵ月無料

Tマガジンオフィシャルサイト

他のWEBマガジンとの違い

正直、WEBマガジンを選ぶポイントは自分の読みたい雑誌があるかどうかだと思います。私は、今紹介した雑誌を取り扱っているのでTマガジンにしました。

良く比べられるWEBマガジンは、楽天マガジンやdマガジンだと思います。

楽天マガジンは、月額418円と少し安めですが、読めるタイトルは450程度ですし、なによりPOPEYEを取り扱っていません。(結構重要)

また、dマガジンはTマガジンと同じ440円ですが、読めるタイトルが450と少なめです。自分の読みたい雑誌がここにしかない!というのであればそれにするべきですが、とりあえずの方はTマガジンが一番楽しめると思います。

月額440円という破格の値段

550以上のタイトルが読み放題のTマガジンですが、月額がなんと税込み440円という破格の価格設定。

1冊買うだけで800円もするに1ヵ月440円でこれだけの雑誌が読み放題なんて・・・。もちろん今紹介した雑誌5つもこのTマガジンで読み放題です。

良い時代になったなぁ。

1つのアカウントで5台まで登録可能

1つのアカウントで月額440円払えば、5つのスマホやタブレットに登録可能です。

例えば、1つのアカウントを夫婦で共有できますし、プライベートのスマホと仕事用のタブレットに入れる事も出来ます。

月額440円で5つの端末からアクセス可能なんて親切ですよね。

持ち運びに便利

WEBマガジンの醍醐味ですよね。スマホ1つで雑誌を読むことが出来るのでかさ張りません。

私は通勤中に読むことが多いのですが、電車内でも片手で読むことが出来ます。

また、寝る前に電気を消していてもスマホなので読むことが出来ます。

片手でどこでもいつでも読めるのは本当に便利な機能です。

スクリーンショットで保存できる

お、このアイテム良いな。と思ったらスクリーンショットを取るだけで情報を保存することが出来ます。

雑誌だと、写真を撮れば良いのですが、アイテムの詳細欄は小さくてピントが合わない事もありますよね。

そんな時に、WEBマガジンならピンチアップしてスクショを撮るだけで簡単に保存することが出来ます。

後で見返すのにも便利ですよね。

ダウンロード機能で通信費の心配なし

Tマガジンのダウンロード機能を使うと、出先で読む際に通信費をかけずに読むことが出来ます。

あらかじめ、自宅やカフェなどのWIFI環境下で読みたい雑誌をダウンロードするだけで、どこでも通信費をかけずに雑誌を読むことが出来ます。

面白い雑誌を発見できる

https://magazine.tsite.jp/

550以上のタイトルが読み放題なので、暇なときに面白そうな雑誌をサーチするのも楽しみの1つです。

私はファッション雑誌は全般読みますが、このTマガジンに入会してからビジネス・経済の雑誌や旅行の雑誌も読むようになりました。

単品では絶対買わないジャンルの雑誌なので、隙間時間に面白そうな雑誌を探すのも良いかもしれませんね。

初回1ヵ月無料

https://t.magazine.tsite.jp/

初回1ヵ月が無料で見ることが出来ます。

私にとって、雑誌は毎月見る物なので初月が無料なのはあまり大きなメリットはありませんが、

どんな雑誌の内容なのか見てみたい!

って方には無料の期間に色々試せるのは嬉しいですよね。

また、2ヵ月以降の支払いでTポイントが溜まるし、使えるのでTポイントユーザーにも嬉しいですよね。

Tマガジンの無料会員登録はこちら

まとめ

時代の流れで紙媒体の衰退は避けられないですが、このようにWEBマガジンで雑誌が生き残ることは私たちにとってもメリットは大きいですよね。

雑誌にお金を払うというより、雑誌の中身を読むという体験にお金を払う時代ですね。

現に、紙媒体は廃刊にしてWEBのみで連載している雑誌もあります。

情報が溢れる時代だからこそ、プロが精査した情報を簡単に得られる雑誌は私のバイブルです。

雑誌を読むと、いかにSNSで流れている情報が安い情報かわかると思います。

是非、おすすめの雑誌読んでみてください!




 

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