財布

30代メンズにおすすめ!周りと差をつけるおしゃれな二つ折り財布3選!

30代にもなると、財布はただお金を運ぶだけの道具ではなく、ステータスとして見られることも多いですよね。

ヴィトンやグッチといったハイブランドは仕事では使い辛いし、デパートで買ったよくわからない1万円くらいの財布もなんか気が引ける・・・。

ここでは、そんな方に激選したお財布を3つ紹介します!おすすめポイントとしては、

・二つ折りでかさ張らない。
・本革で高級感がある。
・高すぎない。
・周りと被らない。

この4つです。特に、高すぎないというのは重要ポイントです!なぜなら、財布は2年も使えば角がボロボロになってきますよね。どんなに高いブランド物の財布でも、ボロボロの物を使っていると、無理して高い財布買ったんだなぁ~と思われてしまいます。(笑)

なので、多少みすぼらしくなってきたら、すぐ買い換えられる程度の価格がおすすめです!

目次

hender scheme


https://online.henderscheme.com

ブランド名は、心理学用語の”GenderSchema(ジェンダースキーマ)”からの造語で、Genderの頭文字の”G”を、アルファベット順で一つ超えた”H”にすることで、ブランドコンセプトである『ジェンダーを超える』という意味を表現している。ブランドコンセプトは、社会的性差(gender)の分野に属する『デザイン』において、男女の性差にとらわれず、ジェンダーを超えて自由にデザインすること。一方、男女の骨格の差や筋肉の付き方などの生理的性差(sex)については尊重し、木型やカットの深さなどて、メンズ・レディースで若干差をつけている。モードとクラフトのバランスを重視しバランスのとれたデザインも特徴だ。https://www.fashion-press.net

”henderscheme”の特徴は、経年変化が楽しめることです。素材にヌメ革を使うことによって、使用している人の環境や頻度によってその人にしかできないエイジングの仕方をしていきます。

元々は、靴で有名になったブランドですが小物製品も素晴らしいプロダクトに仕上がっています。

“WALLET”


画像クリックで商品ページへ

すごくシンプルですよね。シンプルながらにかっこいいフォルム。もちろん小銭も入ります。これで15000円だからびっくり!もちろんMADE IN JAPAN!

“square zip purse”


画像クリックで商品ページへ

なんかかっこいいよね。カバンとかに入れず、そのままラフに手で持っても様になる財布だと思います!28000円とちょっとお高めなので注意!

おすすめは黒だけど、女の子が使うならナチュラルもかわいいと思います!

digawel

digawelは、2006年にスタートした日本のブランドです。シンプルなデザインの中にもユニークさと、クオリティの高さがあり人気のブランド。

基本的には服がメインのブランドですが、ここの財布は隠れた名品。知る人ぞ知るめちゃくちゃかっこいい財布なんです。

garcon purse


画像クリックで商品ページへ

白い粉のようなものは、ブルームといってロウが固まって白くなったものです。

使ってく内に、革に馴染み光沢が出てきます。このブルームが特徴なブライドルレザーはもともとイギリスの革で、今では手に入れることが難しい素材です。

個人的にはかなり好きな形です。パリのギャルソン(ウェイター)が使っているお財布をイメージして作られたみたいです!

maison TAKUYA

一分の妥協も許さない、完璧な皮革製品を作りたい…。そうした強い思いから、優れたレザーアイテム製作を牽引するあらゆる技術を世界中から集め、本物の品質の追求を目指して生まれたブランド、それが「メゾン タクヤ」です。設計工程は、全てコンピュータによって管理しています。しかし、完全ハンドメイドのポリシーを厳格に貫き、製造工程は高級腕時計の製造工程を応用し、皮革製品の製造に相応しい形へと再構築して、1点1点の製作にあたっています。完全ハンドメイドの哲学は、メゾン タクヤが展開する高級皮革製品のあらゆる製造工程に徹底されています。http://www.maisontakuya.jp

ハンドメイドにこだわりながらも、コンピューターによって細部にわたる部分の検証と立体化の工程を経ることから生み出されています。

検証を経て、細部に渡り決定されていくのは形やラインのみじゃなく、重さや持ち易さ耐久性にいたるまで、全ての工程が綿密に設計されています。

compact wallet


画像クリックで商品ページへ

めちゃくちゃかっこいい・・・。これぞ、ザ・大人な財布ですね。今までのと比べるとちょっとお高いんですが、素材のこだわりがすごいんです。

ドイツのタンナーによるジャーマンシュランケンカーフを使用しており、カーフ素材そのものの皮膚構造から現われる、非常に洗練された天然のしぼを持つ極上の素材を使用しています。

表面のしぼは、型を押して表面を加工したものではなく、化学処理によって皮をそのまま縮ませる工程で得られるしぼなんです。まぁ、高いんだけどね(笑)

まとめ

財布に限らず、革製品って上を見たらキリがないからどこで折り合いをつけるかが本当に難しいですよね。でも、どんなに高い物を持っていても、それがクタクタだったら、価値なんてそんなにないと思います。

自分の買える範囲の値段で、ちょっとでもボロボロになったら買い換えられるようなものを選ぶと良いかもしれませんね。

30代メンズ必見!着るだけでかっこいい大人なシャツブランド3選!決して、ユニクロや無印良品が嫌いなわけじゃない。でも、そろそろちゃんとしたシャツをピシッと着たい。そんな願望が出てくる30代。 しかし...